スタッフブログ

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10年を超えてアルミフレームの自転車をご利用のお客様へ

[2019-07-12]

 

10年を超えてアルミフレームの自転車をご利用のお客様へ

アルミが自転車のフレームやパーツ素材として使われるようになり、

20年ほどが経とうとしております。
もちろん現在もアルミのフレームやパーツは多用されていますが、

このところ、アルミパーツやフレームに「亀裂」や「変形」、

酷い場合には「破損」がみられ、また幾らかは事故に繋がっているケースも

出て参りました。特に負荷のかかる、ハンドルステムの結合部や、

フォーク部分など、経年劣化により強度が落ちている場合もございます。

アルミはサビが見えにくく、劣化に気がつきにくい素材です。


私どもでメンテナイス業務を請け負っている最中にこれらの異常を

見つけることもございます。勿論、その場合は依頼主様に御報告させていただきますが、

メンテナンス作業では見つけられないものがより多く存在すると考えております。
ご購入頂きました自転車を永くご愛用頂くことを前提に販売致しております。

また、大切にメンテナンスをしながらお乗りいている自転車を

嬉しく拝見させて頂いております。
しかし、経年劣化は避けることのできないものです。

重大な事故が起こる前に。自転車は買い替えることも、ある程度修理することも出来ますが、人の身体に替えは効きません。

 

自転車の寿命について、お考え頂けましたら幸いです。


ご質問・ご不明点などございましたら、お気軽にお問合せください。 お問合せフォーム